☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ CAUTION ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

この物語は超〜〜〜フィクションであり、本編と無関係なシナリオとなります。
本編のイメージを尊重したい方は、このSSは読まないでください。

カノン及びシスター・プリンセス本編のイメージを著しく損ねている時は、
遠慮無く作者宛に文句を言って下さい。
私は双方の物語のキャラクター達が大好きなので、ハッピーにしてあげたいんですよ。

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最後の真実
 
プロローグ
 
シルビア








自分のそれまでの生き方を信じてほしい人から否定され人生の行く先を迷う少年、
それが主人公は北川 潤。
この物語は彼が中学3年(15才)の時から始まる。


かたや、そんな少年を慕う14人の妹達の存在があった。

格好良くて、
  優しくて、
    誰よりも私達のことを思ってくれる
      …世界でたったひとりのお兄ちゃん。


妹達はお兄ちゃんを想う気持ちをそれぞれ胸に抱きながらそれぞれ暮らしたいた。
ある妹は北の街に、ある妹は他の街に、ある妹は海外にとそれぞれ暮らしていた。


ある出来事から、潤は育った東の街を離れ、少女達の居る北の街へと旅立つ決意をする。
それは潤にとって、彼の人生の大きな転換となった。

やがて、それぞれの妹達は北の街に集結していく。
必ず自分を迎えに来てくれる…そう信じる少女達の想い、
それが15人の出会いが生む「最後の真実」のドラマが生まれた。

カノンの舞台で描かれる15人の、「風の辿り着く場所」は「最後の真実」のもたらしたメッセージ。









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構成について
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3章構成で贈る、最後の真実
 第1章 お兄ちゃん、会いたい! 〜出会い編〜
 第2章 お兄ちゃんと一緒の時 〜妹の誕生日SS&クリスマスSS〜
 第3章 一番幸せだもの


KANONの北川潤を中心とするドラマです。
彼を中心に2つの物語がクロスオーバーしていきます。
彼の中学3年の3学期から高校時代にかけて、妹達と出会い接し立派なお兄ちゃんに変身していきます。



〜 登場人物紹介 〜


本編の登場人物について、「Kanon」「シスタープリンセス」からの出演者、オリジナル・キャラクターをそれぞれ紹介します。
14人の妹達については、ストーリーの都合上、妹達の設定については、完結後に明かしたいと思います。


■「Kanon」より

★北川 潤(三上 潤)

本編の主人公、東の街の母子家庭で生まれ育った少年。
あることを契機に、北の街で14人の妹達と出会い高校生活を過ごすことになった。
実は、北の街にある三上家の当主・三上純一郎の息子であるのだが、母と離婚した
父親の存在を心のどこかで許せることができず旧姓のまま高校時代を過ごす。

★相沢 祐一

現在は東の街に住む男の子。
潤の中学時代の親友で、彼のよき理解者でもある。
かつては北の街にいた時期もあったが、中学・高校は東の街で過ごした。

★天野 美汐

物腰が上品で心優しい下級生の女の子。
北川潤と北の街で出会い、ひそかに憧れている。

★月宮 あゆ

明るく元気な下級生の女の子。
北川潤と北の街で出会い、ひそかに憧れている。
好きな人にやたらと抱きつくのだが、その抱きつき方はタックルに等しい。

★川澄 舞

北川潤よりも1学年上の女子。
大人しい性格で、普段はあまり目立つことのない。
だが、夜の校舎で起こる不思議な事件になんらかの関わりを持っていると噂されている。

★倉田 佐祐理

北川潤よりも1学年上の女子。
倉田財閥の当主の家系の令嬢で、容姿端麗・頭脳明晰な子である。
同じ学年の川澄舞の親友でもあり、二人はいつも一緒に過ごす仲である。

★久瀬 伸也

北川潤と同じ学年の男子。
1年生の時から生徒会に加わり、1年の10月には早くも生徒会長となった。
親が政治家で本人も少し嫌味のあるような雰囲気があるものの、彼の本当の姿は
とても心優しい青年である。
北川の妹の一人に恋をしたことから、北川達と関わりを持つようになる。

★美坂 香里

北の街の少女で、北川潤のクラスメート。
才色兼備で、学年トップの学業成績と魅惑あふれる容姿なのだが、何故か恋人はいない。
主人公・北川潤となんとなく息の合うコンビであり、妹の栞とはとても仲のいい姉妹である。

★美坂 栞

北の街の少女で、美坂香里の1才下の妹。
性格は明るい女の子なのだが、体が弱く病弱気味であった。
姉の美坂香里を慕っていて、自慢のお姉ちゃんといつも言っている。

★水瀬 名雪

東の街に住む女の子。
相沢祐一の幼なじみでもあり、いとこの関係なのだが彼の事を慕っている。
北の街の出身で、美坂香里の中学時代の親友でもあった。
地元の高校受験に失敗し、東の街の高校にいくことになったため、東の街の相沢家に
居候している。

★水瀬 秋子

北の街の事業家、水瀬名雪の母親。
夫を亡くした後、いつまでも美しくあって欲しいという夫の願いから、美を追求する道を志し、
エステサロンを始めとする女性の美をサポートする一連の事業を始めた。
彼女の事業に出資してくれた三上家とは懇意の仲である。


■「シスタープリンセス」より

★12人の妹達

可憐 :心やさしく清純な少女。
花穂 :ドジであるが、他人を応援することの大好きな少女。
衛  :ボーイッシュだが、元気活発な女の子でスポーツ好きの少女。
咲耶 :兄を恋人のごとく想う、容姿端麗で魅惑あふれる少女。
雛子 :幼さが残るものの、愛らしく明るい少女。
鞠絵 :病弱のせいか、内気で大人しく、ロマンチックな情景に憧れる少女。
白雪 :料理好きで、愛情料理で兄を虜にしたいと思っている少女。
鈴凛 :大のメカ好きで兄のためなら何でも作ってしまう、でも意外と純情な少女。
千影 :占い等のオカルトや魔術への興味が強く、兄に運命の絆を感じている少女。
春歌 :大和撫子と呼ばれる程物腰が穏やかだが、武道もたしなみ兄に仕えたがる少女。
四葉 :名探偵を自称し、兄のことをやたらと推理したがる少女。
亞里亞:内気で臆病なところがあるが、兄を慕っている少女。

★山田 太郎

北川潤が高校2年の時のクラスメート。
ひょうきんなんだか、とにかく訳の分からない性格をしている。
あまりもてないことから、妹達の多い北川をうらやましがっている。


■オリジナル・キャラクター

★北川 静香(三上 静香)

北川潤の母親で、聡明で心優しい女性。
超一流大学を卒業後、三上純一郎と出会い仕事のパートナーを務めた。
やがて二人は恋におちて、結婚して潤を産むのだが、後に離婚した。
離婚してからは、息子の潤を故郷の東の街で育てた。

★三上 純一郎

三上家の当主にして事業家。
才覚あふれる事業家で、一代にして富を築き現在の三上家を作り上げた。
実務ではクールな印象が強く、敵を容赦なくたたきつぶす面もあった。
しかし、実の性格はとても心優しく、本当の彼を知る人物からは尊敬されていた。
後に、北川潤と妹達14人の父となる。

★三上 加奈子(旧姓:倉田 加奈子)

現在の三上の妻で、北の街を本拠として名高い倉田財閥の家系に連なる女性。
いつも夫の三上純一郎の側にいる。

★水田 昭博

三上家の執事、華音学園の理事長も兼任。
三上純一郎が青年であった頃から、二人は長いつき合いである。
現在は、北の街の三上邸にて、潤や妹達を見守ることを余生の楽しみとしている。

★藤田 直美(じいや)

亞里亞がフランスに住んでいた頃の屋敷でメイドをしていた女性。
ただ、亞里亞は彼女がメイドとなる前の執事と彼女を混同し、彼女のことを「じいや〜」と
呼ぶことが多いのだが、うら若き女性であり、世話好きで心優しい人である。
亞里亞が兄に会うために日本に来てから後、三上家で亞里亞や他の妹達の世話をすることになった。

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